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スタンプと切手

スタンプと切手…何の関係もないようにみえますが、実はそうではありません。どちらも手紙にかかわりのあるものですよね。

【スタンプって何?】のページで“スタンプは英語”と紹介しましたが、「はんこ」以外の意味があることを知っていますか?

スタンプと切手の意外な関係を探っていきましょう!

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スタンプと切手の関係

早すぎますが、スタンプの「はんこ」以外の意味を明かしましょう。

スタンプという単語には、

郵便物の消印や切手

などという意味もあるんですよ。

ですが、なぜスタンプが切手という意味になるのでしょう?
それは、もう一つの意味の

「消印」

に関係してきます。

手紙などの郵便物には、スタンプが押してありますよね?
そのスタンプが消印なんです。
消印については、次の項目でもう少しくわしく紹介します。

もともとは消印が押されているところに切手が貼ってあったため、
自然に切手のこともスタンプと呼ぶようになっていきました。

ちなみに、郵便物の料金代わりになる切手が初めて発行されたのは1840年、イギリスでのことです。

切手や消印をモチーフにしたスタンプ

切手や消印をモチーフにしたスタンプもありますね。

日本製だけでなく、外国製のスタンプも人気です。
スタンプからお国柄を知ることができるでしょう。
シールやポストカードに押すと、切手風に仕上がっておしゃれですよ♪

コレクションにも、おすすめです!

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消印って?

手紙やはがきなどの郵便物には、

いつ・どこで出されたものかを知ることができるスタンプ

が押されていますね。このスタンプを

消印

といいます。

時々、スタンプがうすくて見えにくいこともありますが、
消印から日付と郵便局名がわかるようになっています。

あともう一つ、

消印の大切な役割

って何だかわかりますか?

切手を貼って郵便物を送るようになるずっと前から、
日付を知ることができるようにスタンプが押されていました。

けれど、切手が使われるようになってからというもの、
それをはがして再利用する人が出てきたのです。

それで、日付の目印になる消印は

再利用できなくするためにスタンプにした

のです。

消印は切手の再利用防止

にも役立つようになりました。

ほとんどの消印は切手のそばに押されていますよね?
切手に少しでもスタンプのあとが残っていれば、再利用はできないですからね。

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消印にも種類があるの?

消印と言われる、このスタンプはただ単に日付と郵便局名が書かれているだけではないんですよ。
消印をコレクションしている人もいるほど、よく見るととても興味深いものだったりします。

たかがスタンプと、あなどってはいけませんね!

消印のなかには、季節限定だったり、ご当地スタンプというものがあります。
その季節や地域でなければ見ることのできないキャラクターや模様、観光名所、特産物
などが描かれているスタンプが存在します。このようなスタンプは

風景印

とよばれています。

有名な観光地などでは、ほとんどの郵便局が風景印を使っている場合もありますね。
風景印は、郵便局で押してもらうことができます。

必ず、はがきまたは50円切手を買って

そこに押してもらいましょう。

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消印が小さくなる?!

模様や形は色々あっても、消印自体の大きさには決まりがあります。

手紙やはがきに押す消印のサイズは

横が約5cm、飾りの波型模様の幅が1.5cm

になっています。

この消印のサイズを

横4cm、波型模様の幅1cmに変更

することになりました。
これは2007年の秋に発表されたもので、
まず東京都内の4つの郵便局で始まっています。

スタンプのサイズ変更の理由の一つに、

あて名を横書きにする人が増えて、消印と重なり読み取りにくくなった

ことが挙げられます。それにしても、切手収集をしている人にとっては、
切手と消印の重なる部分が減る ので、うれしい限りですよね♪

これからは、全国各地でサイズの小さな消印が当たり前になるでしょう。


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